Rumble Stage/Studio Version Release Notes
Rumble Stage/Studioアンプのファームウェアをアップデートする方法については、ここをクリックしてください
Version 3.0.41 (Nov 15th, 2021)
・マスターボリューム・コントロールの感度を向上
・GTX-7フットスイッチでTunerが正しく動作しない不具合を修正
・エクスプレッションペダルとフットスイッチの信頼性を向上
Version 3.0.23 (May 5th, 2020)
・ペアリングしたBluetoothデバイスをすべて消去するメニュー項目を追加
・ワウおよびワミーエフェクト使用時に「ペダル」パラメータを最初に表示
・TONEに接続すると、アンプにアイコンを非表示に
・iOS13でBluetoothオーディオ接続中にTONEに接続できない問題を修正
Version 3.0.15 (March 18, 2020)
・New Effects:
- Ram Fuzz: Distortion effect inspired by the Electro-Harmonix Big Muff Pi (Ram’s Head model)
- Russian Fuzz: Same as “Ram Fuzz” above, but based on the Russian-made version of the 1990s
- Tube OD: Distortion effect inspired by the B.K. Butler Tube Driver
- 4-Knob Flanger: Based on the MXR M117 Flanger
- JC Chorus: Based on the bucket-brigade analog chorus of the classic Roland JC-120 Jazz Chorus amplifier
- JC Vibrato: inspired by the Roland JC-120 amp’s onboard vibrato effect
- Space Delay: Based on the beloved Roland RE-201 Space
- EchoTape Plex: Faithful recreation of the Maestro Echoplex EP-3 echo
- Pedal Shift: Based on pitch-shift functions of the DigiTech Whammy pedal; best when used with EXP-1 Expression Pedal
- Pedal Harmony: Based on harmonizer functions of the DigiTech Whammy pedal; best when used with EXP-1 Expression Pedal
- Pedal Detune: Based on detuning functions of the DigiTech Whammy pedal; best when used with EXP-1 Expression Pedal
Version 2.0.11 (October 2, 2018)
- Shimmer Reverbエフェクトの入力ステージにおける処理をステレオシグナルに変更
- ノブのカーブを緩やかにすることで、操作性を向上
- Metal Gateエフェクトの初期スレッショルド値を変更
- セットリストメニューがクラッシュするバグをフィックス
Version 2.0.10 (September 5, 2018)
新アンプモデルを2種類追加
- Acoustasonic: フェンダーの定評あるAcoustasonicアコースティックアンプをもとに開発された、アップライトベース/ピエゾピックアップ搭載の楽器向けのアンプモデル。周波数帯域が選択可能なノッチフィルター機能付き
- Acoustic Sim: エレクトリックギターのトーンをアコースティックトーンに変換するアコースティックギターシミュレーター。Acoustasonicプリアンプシミュレーションとのペアリングによる繊細なサウンド設計が可能
新エフェクトを7種類追加
- Modulated Small Hall Reverb: 小型の空間リバーブをシミュレーションしたモジュレーションリバーブ。ハイカット/ローカット機能による多彩なサウンド設計が可能
- Modulated Large Hall Reverb: 大型の空間リバーブをシミュレーションしたモジュレーションリバーブ
- Mythic Drive: 90年代を席巻したオーバードライブKlon Centaurのトーンを再現。ゲルマニウムダイオードでクリッピングしたディストーションサウンドと、原音をスルーしたサウンドを、ミックスすることで得られるスムーズなドライブが特徴
- Sustain: 80年代のコンプレッサーペダルの名機であるMXR M-163 Sustainペダルのトーンを再現。短いアタックタイムと、強烈なコンプレッションが特徴
- 2290 Delay: 80年代に登場したスタジオクオリティのデジタルディレイの名機、TC Electronic TC 2290のサウンドを再現。明瞭度の高いリピート音と、汎用性の高いパンニング/モジュレーションオプションを装備
- Memory Delay: 70年代後期のBBDディレイペダルElectro-Harmonix Deluxe Memory Manのサウンドを再現
- Metal Gate: ISP Technologies Decimator II G Stringペダルのサウンドを再現。速いアッテネートカーブのハイゲインメタルサウンドを求めるプレイヤーに最適
- プリセットおよびセットリストのバックアップ/リストアがTONE appから可能に
- アップグレードされたチューナー表示
- Tone、ストリーミング再生時のBluetoothアイコン表示
- タップテンポサブディビジョン機能
- フットスイッチにエフェクトの割り当てが可能に
- セットリストにシンプルにプリセットがお気に入り登録できるQuick-Save機能
- セットリストへのアクセスを容易にするショートカット機能
- 新しいエフェクトカテゴリーを追加
- アップグレードされたキーボード入力機能
- メニューの再編成機能
セットリストに関する注意点 : セットリストは新しく24個のセットリストに加え、 FAVORITESセットリスト(合計25個)とセットリストあたり50個のプリセットに制限されています。 24個以上の設定リストがある場合は、不要な設定リストを削除して24個まで減らしてください。設定リストが24個を超える場合、アンプは自動的にリストからランダムに24個を選択して、残りは削除します。
ファクトリープリセットに関する注意点 : パーソナルプリセットを保持したまま、新しい工場出荷時のプリセットを取得したい場合は、下記の手順に従うことをお勧めします。
- メインエンコーダを押しながらMustang GT、もしくはRumbleの電源を入れて2.0以上のファームウェアをアップデートしてください
- TONEアプリを使用して、パーソナルプリセットをTONEコミュニティに保存します
- TOP / LEFTのソフトキーを押しながら、アンプの電源を切ってから電源を入れ直してください。 これにより、新しいファクトリープリセットが保存されます
- TONEアプリを使用して、自分のプリセットを希望する場所のアンプにダウンロードし直してください。
既知の問題:セットリスト内でプリセットを移動しても、順序が保持されるとは限りません。
Version 1.1.20 (June 11, 2018)
- フットスイッチの信頼性が向上しました
Version 1.1.18 (March 21, 2018)
- Added a fix where renaming a preset in Tone would not update the current preset on the amp
- Added a fix so the amp correctly updates its empty presets list after saving an empty preset on the amp
Version 1.1.15 (Mar 1, 2018)
- New Amp Models (2)
- Super Bassman - based on the “vintage” channel of a modern Super Bassman
- ‘66 Flip-top - based on a mid-’60s Ampeg B-15NF
- Bluetooth speed and response time improvements in the Fender Tone app
- Improved Tuner stability on the amp
- Added support for auditioning Tone community presets (Fender Tone for iOS only)
- Removed noise on looper wraparound
- Various other bug fixes